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ショートメッセージを使って携帯電話で分散コンピューティング

2014年現在、世界中で携帯電話の利用者数は45億人を越えるそうですが、仮にそれだけの数の計算機を分散コンピューティングに利用できるとしたらすごいことになりそうです。実現するには計算するべきタスクと計算結果をデータとして通信しなくてはなりませんが、そこでショートメッセージサービス(SMS)を使うという特許を IBM が持っています: http://www.google.com/patents/US7515899

内容を見ると、携帯電話は常に電源が入っている状態であることが多く、また CPU の遊休時間がそれなりにあるという点が分散コンピューティングに有利であるという指摘がされています。


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