SKK の submode 間の状態遷移図を書いてみると、「カナ」への矢印(緑色)が1つしかないことが分かります。
したがって、特に ASCII または全英の文字を入力した直後にカタカナを入力するケースでは、切り替えに相応のオーバーヘッドがあります。