いろいろな定理に使われている対角線論法が、とあるオブジェクトが存在すると仮定するとある種の関数に不動点が存在することになってしまう、という一般的な図式で説明できるという論文です: http://arxiv.org/abs/1303.0730
他にもこの図式に当てはまる定理を探してみようという夢が広がります。